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サイクリング情報-Team29チャレンジ
このサイトでは、Team29編集長のSGが関東近郊、やがては日本中を自転車で疾走、日本中そして世界中の自転車を愛する人に向けて、役立つサイクリング情報を提供していきます。

総合格闘技を観戦

職場の仲間にFさんという人物がいます。Fさんとは勤務時間が違うので、仕事の引き継ぎの際に月に数回顔をあわせる間柄ですが、鍼灸の仕事もされていることや、格闘家でもあり、プロレスファンであることなどが徐々にわかりました。


たまに話しをさせてもらい、プロレスの話題などで盛り上がっていたのですが、ある日「今度、格闘技の試合はいつあるんですか?」と聞いてみると、9月の上旬に試合があることが分かり、「観戦に行きますよ!」と話がすすみました。


そして2011年9月3日の夕方に江東区の新木場ファーストリングという会場に向かうことになり、この日は仕事が早く終わる日だったので、新木場駅近くのコンビニ前でビールを一杯飲み、栄養補給をすませた後、会場に到着しました。


チケットは当日Fさんに連絡をして受け取ることになっていたので、17時半にFさんに連絡すると、Fさんが会場前に現れました。


仕事場ではさわやかな好青年という印象のFさんですが、この日は闘いの直前ということもあり、表情や雰囲気も違い、格闘家としてのたたずまいでした。「頑張って下さい!」と握手をしてチケットを受けとり、会場に入りました。


一部の座席を除き、自由席ということだったので、花道脇の席に着くと、リングはとても近く、


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寝技の応酬なども見やすいポジションであることがわかりました。すると職場の知人も二人観戦におとずれ、三人で並んで試合開始を待ちました。


試合が始まると、最初はアマチュアの選手達の試合でしたが、リングサイドでの観戦ということと、純粋に勝利を目指し闘う選手達の姿勢を観て、心を動かすものを感じ、とても楽しく観戦していました。


体格は自分とあまり変わらない選手達も多く、勝利した選手には自然と拍手をしたくなります。そしてついにFさんこと、
藤澤優作選手 VS近藤文博選手の闘いが始まることになりました。


この日の闘いはJML(JAPAN MMA LEAGE)という名称で、格闘技道場の対抗リーグ戦ということで、藤澤選手は空手道禅道会というグループに所属していて、近藤選手はGRABAKA(グラバカ)という格闘技の世界では有名なグループに所属している選手でした。


藤澤選手の入場シーンでは、プロレスが好きな藤澤選手らしく、入場テーマも自分のものにしている様子で、間を考えて入場していました。相手の近藤選手もルックスも良く、雰囲気のいい選手だなという印象です。


試合開始のゴングが鳴ると、普段は職場の仲間として接している藤澤選手が、殺るか殺られるか、自分の力だけを信じ、まぶしいほどの照明が降りそそぐリングの中で相手に向かっていくというシチュエーションに感銘を覚え、拳をにぎりしめ、応援しました!


スピーディーな展開の闘いは、GRABAKA所属の近藤選手も実力者であることが分かる体の動かしかたでしたが、その上をいくかのような空手道禅道会所属の藤澤選手の闘いを観ることができました。


印象に残るムーブ(動き)としては、藤澤選手が近藤選手に足をとられ、観戦しているこちらはヒヤリとしていたのですが、藤澤選手は「そうじゃないよ。それではきまらないよ!」と言わんばかりに、人差し指を左右にふり、頼もしいアクションを見せてくれました。


緊迫感があふれる闘いの結末は、ロープ際で藤澤選手が近藤選手の上になり、パンチで攻め続け、勝利となりました!


勝ち名乗りを受け、花道を退場する藤澤選手は、自分達のところにも来てくれました。「おめでとう!」と声をかけ、共に喜びをわかちあいました。


展開が読めない総合格闘技の試合はハラハラする場面も多いし、選手達の必死さも伝わりやすく、試合展開にのめり込むように観戦しました。藤澤選手の他にも、チョークスリーパーで敗れてしまったものの、トリッキーな動きとスター性を感じさせる佐々木良明選手や、対戦相手との格の違いを見せつけ圧勝したソネ・ギルソン選手など、また試合を観戦したいと思わせる選手も見つかりました。


藤澤選手はプロレスファンでもある為、他の選手達と比べ、“魅せる”という技術に長けているなという印象をもちました。そしてプロの格闘家としてはとても大事なことだと思います。


全試合終了後、会場を出てしばらく入口付近にいると、藤澤選手の姿を見つけることができたので、職場の仲間三人で藤澤選手の所に行き、もう一度握手をしてもらい、言葉を交わしました。


なんとなく大学に入り、なんとなく就職して社会人となった自分と違い、格闘家として自らの道を歩んでいる藤澤選手をこれからも応援していきたいと思います。そして2008年から新たなフィールドとスタイルで仕事をしていく決心をしたため、藤澤選手との出会いがあったことなどを考えると、これからも自分の直感を信じ、歩んでいきたいと思います。この日は“感動”という言葉が胸にきざまれた、2011年の忘れられない一日となりました。
(編集長SG・記)


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テーマ:自転車 - ジャンル:車・バイク

【2011/09/12 00:41】 | 忘れられない一日

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