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サイクリング情報-Team29チャレンジ
このサイトでは、Team29編集長のSGが関東近郊、やがては日本中を自転車で疾走、日本中そして世界中の自転車を愛する人に向けて、役立つサイクリング情報を提供していきます。

東京から山梨までサイクリング その3

高尾山付近の山道を自転車を押しながら歩いていると、パトカーが巡回していました。いったん自分の脇を通った後、しばらくすると折り返し、またこちらに向かっています。


パトカーを止める場所があり、その後ゆっくりと自分に近づいてきました。あきらかに生涯2回目となる「職務質問」をされるんだなと思っていたところ、ものすごく優しそうな警察官の方から声をかけられ、「どちらに行くのですか?」と質問されました。


「上野原まで行きます。サイクリングをしています(実際には山道を自転車を押しながら歩いていますが。。)」と正直に答えると、「凄いですね。実は高尾山には家出をしてくる方や、変な話し、死ににくる方もいるんですよ。どちらからきましたか?」とさらに質問を受け、「都内のS区からきました。」と答えました。


さらに「それは凄いですね!ちなみに家出とかではないですよね?」「はい。いい歳した社会人ですから家出ではないですよ。」「念のためバックの中身をみせてもらっていいですか?」「どうぞ」「それではこの先も坂道が続きますので、ぜひ車に気をつけてくださいね。」と会話が続き、警察官の方はさっていきました。


実際に「自殺を考えてる方」が来るようで、とても優しそうで丁寧な言葉遣いをされる警察官の方でした。


無事に開放され、坂道を自転車を押して歩いていると、けっこう後ろから車が追い越していきます。歩道はないので、怖さもありますが、なるべくドライバーの方に迷惑にならないように進んでいきます。時に自転車をこいだり、そして歩いたりを繰り返していくうちに、とても苦しく、不安になってきました。


「大変なところにきてしまったなー」と思いつつ、さらに頑張って一歩一歩前に進んでいきます。


すると遂に、峠の頂上についたようで、その後はおもいっきり下り坂が続きます。苦しかった上り坂が終わり、下り坂でおもいっきりスピードを出す爽快感は格別のものがありました。そうです。まるで人生の縮図のように感じました!


人生は時に壁にぶつかり、思い悩み苦しむこともあります。でもその壁をのりこえたときに、充実感や成長した自分を実感することがあります!


このサイクリングは人生の縮図だ!!と少々ハイテンションモードになる位、気持ちがいい下り坂でした。ただ、完全に自動車と同じ車線をヘルメットもかぶらずに走っていますので、転倒したら大きな事故になってしまうので、注意も必要です。


その後は、上り坂と下り坂が交互にあって、苦しい思いも沢山しましたが、なんとか無事に「ルートイン上野原」に到着しました。山の景色はとても綺麗でしたが、大変危険が伴う旅となりました。


ホテルにチェックイン後は、おまちかねの大浴場につかり、サイクリングの疲れを癒します。夕食は近くの和食のお店に入り、ビールを飲みながら、満足のいく食事をすませました。


この日は「山道のサイクリングは恐ろしい」という思いが強くインプットされました。
(編集長SG・記)
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テーマ:自転車 - ジャンル:車・バイク

【2007/09/29 21:31】 | 徒然にサイクリング

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